当社には連日配偶者の浮気に悩む女性からたくさんのご相談が寄せられます。
もちろん、ケース・バイ・ケースなので同じ案件は一つとしてないのですが、深くお話を伺っているうちに「浮気の事実を問い詰めたら、逆上して手を挙げられた」という事例が複数あります。一般的なイメージでは、「浮気を問い詰める妻・土下座して謝る夫」という画が浮かびますが、実際はそれだけとは限りません。

もしかすると、浮気をする男性と、女性に手を挙げる男性にはどこか共通する部分があるのかもしれません。
（浮気グセも、暴力を振るうクセも、注意して治るものではありませんよね）

浮気グセ、DV傾向にある夫の場合、何をされるか分からなっくて離婚を考えるのすら怖くてできない…という女性もいるかもしれません。そんな生活から抜け出したいと考えて離婚を切り出せば、逆に怒りを買ってしまい、余計に暴力に恐れなくてはならないかもしれません。

しかし、その状況から逃げていては、あなたの生活や健康が脅かされてしまいます。どこへ相談してよいか分からず、最悪の日々がすぎるのを待つだけ…。そんな状況にならないために、状況把握と専門機関への相談をすることをおすすめします。

当社では、有利に離婚を進めるための浮気証拠の取得と、信頼できる弁護士のご紹介という形であなたの再出発をサポートします。浮気とDVは繰り返します。勇気を出して、現状から一歩踏み出してください。

浮気夫とDV夫の共通性

浮気をする夫が必ずDVする、DVする夫が必ず浮気をするというわけではありません。しかし、その性格には共通するものがあるように感じます。それは、「自分勝手」であるということです。浮気にしてもDVにしても、自分自身の感情を優先にしていて、家族をないがしろにしているという精神性が共通しているのです。

浮気や暴力を繰り返すと、「今度こそ心を入れ替えてくれるかもしれない」と思って、なかなか別れる決断をできないという方もいらっしゃると思います。まがりなりにも結婚し、家族として暮らした相手です。情もあるでしょうし、信じたいという気持ちもあるのだと思います。しかし、浮気性や暴力的な性格は簡単に変えられるものではありません。

あなたや子どもの人生を考えたときに、離婚という選択肢を取るのが幸せではないかと思います。

有利に離婚するために

相手の浮気やDVが辛くて別れるのですから、少しでもあなたに有利な条件で離婚を進めるべきだと思います。そして、有利に離婚するために欠かせないのが「証拠」です。

DVの証拠を残したいのであれば、
・周囲の人に暴力を受けていることを相談しておく
・暴力を受けたら、病院にって診断書と写真を残しておく
・毎日受けた暴力や暴言を記録しておく
・ボイスレコーダー等で暴言を録音しておく
ということが有効です。

浮気の証拠として、何より有力なのは探偵事務所で浮気調査を依頼することです。浮気を理由に慰謝料を請求したいとき、「不貞の証拠」が求められます。不貞の証拠とは、LINEやメールでのやり取り履歴や、二人で食事をしている写真では足りません。ラブホテルに複数回出入りしていることを証明する写真など、肉体関係があったことを示す証拠が必要です。これらは、自分の力だけで準備するのが難しいです。だからこそ、探偵に依頼してしっかりとした証拠を準備することをおすすめします。

浮気もDVも、その後の対応を考える上で「証拠」の存在が非常に重要です。客観的な証拠は、あなたを守ってくれる強い味方なのです。

当社では、浮気調査に関する無料相談を承っています。場合によっては、信頼できる弁護士をご紹介いたします。どこに相談していいかわからないという場合は、お気軽にご連絡ください。一緒に、明るい未来に向けて準備を進めていきましょう。



静岡県での浮気調査をお考えなら、業界最大手の探偵社ガルエージェンシー三島にご相談ください

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