『今年2月に夫の浮気が発覚。話し合いの末、相手と別れて夫婦としてやり直すことにしましたが、先週私の友人が夫と女性が2人で車に乗っているところを目撃しました。浮気相手とは別れたと言っていたのに、本当は別れていなかった。浮気をしたという事実を簡単に考えていることにも苛立ちがあります。離婚も考えていますが、夫の言葉にまた騙されるのも嫌なのでどのようにしたらよいでしょうか?』といったケースです。
離婚をする気はないが、浮気相手と別れる気もないという人が実はとても多いのです。
このような状況は、男性だけでなく女性にも多いケースです。
浮気が発覚した際は、『別れた』という人もいるのですが、実際にはわかれることはせず、相手のほとぼりが冷めるのを待っているという人も多くいることに驚かされます。
1度は浮気を許した側からすると、2度目を許すことは容易ではありません。
夫婦をやり直したいと考えている人の行動とは思えないことから、相手への気持ちも一気に低下していくようです。
このようなケースの場合、証拠を持つことをお勧めします。
確固とした証拠があることで、お互いの立場や話し合いをスムーズに進めることができます。証拠があるため、言い逃れはできません。離婚話を有利になることは間違いないでしょう。浮気相手に慰謝料を請求することもできます。
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