・最近言い争いや喧嘩が増えた。
・言葉や言い方がきつい。
・投げやりな感じ。
このような状況が増えていませんか?
『気まずい空気のまま生活をする』
『喧嘩をしても仲直りをしない』
『何日も口を利かない』
その結果、頻繁に『離婚』を口にするようになった。
なんてことありませんか?
離婚をするということは、築いてきた家庭が壊れるのですから理由が必ずあるはずです。
夫婦間のずれや状況の変化で、離婚を考えることがあってもなかなか踏み切れないのが現実。
もちろん長年の積み重ねから、夫婦の間に溝が出来修復できないほどの状況から『離婚』を考えることもあるでしょう。
しかし、最近急に変わったパートナーには時は注意。
浮気をしている可能性が高いと思われます。
例えば、浮気が本気になっている場合、「夫や妻に非があるように些細な事で喧嘩を吹っかける」とか、「投げやりな態度が続ける」など距離を置きたがる傾向が見えます。
このような場合、浮気をしているケースが多いのです。
浮気を理由に離婚をするのではなく、自分の思い道理に離婚話に誘導したいのではないでしょうか?
『あくまでも夫婦の仲が上手く行かないから離婚をする』という方向性に持っていきたいずる賢い思いが見えます。
離婚話を自分の良いように進めたいとの意図があるのかもしれません。
このような状況になっている場合は、売り言葉に買い言葉にならないよう相手のペースに乗らないことが重要。
また、理由を知ることお勧めします。
何の理由の無く『離婚』に踏み切ることはまずありえないからです。