1:『パートナーが別の人と不貞行為をしていると思っている』
そのため夫婦仲がうまくいっていない。
2:現在調停中。パートナーは絶対対不貞行為をしている。間違いないと思う。
どちらも憶測のため、離婚原因であると特定することができません。
不貞行為を離婚原因と主張するならば、やはり証拠が必要です。
夫や妻に対して不貞行為の立証をするケースや、不貞行為をした相手を確定させて慰謝料を請求するケースなど、さまざまな方法があります。
しかし、簡単に不貞行為の立証と言っても、何をどうしたら良いのか分からないのが現実です。一日中対象者にばれないように行動を監視することはとても大変なことです。顔見知りであればすぐにばれてしまいます。
私たち探偵社は、皆さまの代わりに調査を行い、不貞行為の証拠や対象者の行動を監視します。自分で証拠を掴もうとしても相手に警戒されてよりよい結果が出なくなってしまい、ます。
お悩みの方は、まずはお気軽にご相談ください。