当社は、「ほかの探偵社に依頼したけれど、浮気の証拠が見つからなかった」というご相談にも何度も対応してまいりました。よくお話を聞くと、浮気の事実がなかったのではなく、浮気調査の方法が未熟で、調査に失敗している例がたくさんありました。実際、再調査のご依頼は、問題なく成功しています。
証拠が取れなかったほかの探偵社は、さまざまな理由を並べて「やむなく尾行を打ち切った」と報告するかもしれませんが、実態は調査技術が未熟だったり、ミスを犯したりしているだけのケースが考えられます。難しい調査だったと大げさに報告することで、依頼者に「それならしょうがない」と思わせているのかもしれません。
探偵は免許や資格が必要な業務ではないので、探偵事務所ごとの能力に差があります。だからこそ、「信頼できる探偵」を見極めるのが何より重要なのです。
能力不足やミスで調査に失敗したときに使われがちな言い訳をいくつか取り上げてみます。以下のような失敗をしても、調査料金は発生するので、理不尽ですよね。。。
■「警戒されていました」
通常、探偵は「バレずに尾行する」プロです。警戒されてしまうという背景には、探偵が何らかの失敗をして尾行が気づかれてしまったケースが想定されます。(探偵への依頼前に、ご依頼者が自分で尾行を行って失敗した経験がある場合も、調査対象者が周囲に警戒をする傾向にあるので、警戒による失敗に繋がる可能性があります。探偵に依頼する際は、自力調査をしないようにしてください)
■「まかれてしまった」
探偵が見失ってしまっただけです。
■「裏口から出られてしまった」
どの入口から出ても対応できるよう、当社では複数人体制で尾行します。複数人でマークしていればこのトラブルは防げるので、見落としか1人で調査を行っていた可能性が考えられます。
■「急にタクシーに乗りました」
「警戒していて急にタクシーに乗った」と言い張ることもあります。単にタクシーに乗っただけなので、それを追跡する能力がなかっただけです。たとえ急にタクシーに乗ったとしても、それに同対応するかが肝心です。タクシーに乗る可能性も考えて準備をしておくものだからです。
まれに、カンの鋭い人もいて、調査が難しいケースもあります。しかし、それを理由に諦めるのはプロの探偵とは言えません。当社では仮に見失ってしまった場合でも、対象者の行動を予測し、できる限り調査が継続できるよう努力しています。そのための訓練も行っています。
ほかの探偵事務所からの乗り換えでご相談にいらした方の中には、「調査報告書の内容に納得できない」という方もいらっしゃいます。
自宅や勤務先の写真しかなく、調査対象者や浮気相手の写真が撮影されていないというケースもあります。いくら文章でまとめられていても、これでは調査したかどうか疑うのも仕方がありません。そもそも、明確な証拠がなければ離婚や慰謝料請求では使えないことが多いので、このような報告書は「失敗」といえます。
当社は、調査中に適時写真を撮影していて、時系列で対象者の行動を報告することを常にしています。浮気の瞬間があれば間違いなく撮影を行いますが、調査当日に浮気行為がない場合でも、どのような行動を行ったかを事細かにお伝えします。
単に追跡するのではなく、その結果を真摯にお伝えするのが私たちの仕事です。
浮気調査の成功は、依頼する探偵の腕に左右されることが多いです。依頼先を考える際には、複数の探偵社を比較の上、自分で「信頼できる」と感じるところにご依頼されることをおすすめします。
当社は数多くの浮気調査の実績があります。相談や見積もりは無料ですので、お悩みの方はお気軽にご連絡ください。他社に一度相談していて…という方のご相談も、喜んでお受けいたします!
静岡県での浮気調査をお考えなら、業界最大手の探偵社ガルエージェンシー三島にご相談ください
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