たとえば「1ヶ月前より、外出が増えた夫。外出中の時は必ず留守電になっている携帯電話。以前はなっていなかった。」といったケースです。
外出中は必ず留守番電話になってしまう。
わざわざ留守番電話にする状況とは、「仕事中」「病院」などの理由は理解できると思いますが、日常の生活の中で一人で外出するときのみ留守番電話になるというのは不自然です。
というのも公共交通機関や運転中の時は、ほとんどの人が「マナーモード」にしていると思います。
浮気中にパートナーからの電話ほど「気まずいもの」はないでしょう。
「外出が増えた」「携帯電話が留守電になっている」と浮気の可能性が高い行動パターンです。以前と違う生活パターンと違う行動をするパートナーには十分注意して見ましょう。