たとえば、「先日、妻の車を借りて出かけた時の違和感。夫婦ともに煙草を吸うのだが、先日妻の車の灰皿に私でも妻のでもない吸殻がいくつもあった。その後は、頻繁にチック。週に一度のペースで吸殻があることに気が付いた。」といったケースです。
最近は健康志向や煙草の高騰により禁煙者が減っている。
喫煙者は自分好みの煙草の銘柄があり、頻繁に銘柄を変えることはしないでしょう。
家族以外の人を乗せることもあるとは思いますが、禁煙者の車では他人が煙草を吸うことも好ましくないはずだが、喫煙者の車なら気兼ねなく吸ってしまう人も多いはず、しかしその油断が不信感の始まりです。
問題は「決まった曜日」「何度もある」「本数g多い」などの傾向は浮気の可能性が高いでしょう。
決まった曜日や何度もあると言うことは、頻繁に会っている証拠ですし、本数が多いと言うことは、ある程度の時間一緒にいたとことを示しています。