パートナーが浮気をしていたことが発覚。このまま感情にまかせてパートナーを問い詰めても、「知らない」と言われる可能性が高いでしょう。
離婚や別居を考えている人だけでなく、浮気を止めさせたいと思っている人にも一番必要なのが「証拠」です。
「証拠」とはなんでしょうか?
例えば、携帯やパソコンでのメールのやり取り、浮気現場の写真や映像、メモ、録音などが一般的です。重要なのはどのようなものが有効な証拠になるのか?ということです。せっかく証拠をつかんだとしても弁護士や家庭裁判所などでは証拠能力として不十分とされてしまう場合があります。
では、どうしたらより良い証拠を集め、浮気という事実を立証できるのでしょうか?
1番はプロに任せることです。証拠能力として使えるものを一番よく知っており、浮気の場合は婚姻が破綻した原因と配偶者の不貞の関係を立証してくれます。
自分で証拠を掴むには限界もあります。小さな子どもを抱えていたり、家族には悟られないように証拠を掴むのは大変難しいといえます。素人が証拠を掴むことは大変リスクがあるということを頭の中に入れておきましょう。ご気軽にご相談ください。